今回は、ホームページを見てきたお客様の事例。
本来であれば式は、すでに終わっていたはずの結婚式。
コロナ禍で延長延長の日々、予算に厳しく弊社に助けを求め
てきました。
データを見ますと文字がぼやっと寝ぼけていて、不完全
データでした。
一般的には上記のようなデータは印刷の現場に回すときに
作るデータなので、一般の方にはわかりません。最終的に
仕上げる際に、印刷の色を分けるときに必要なトリム
マークが必要になってくるのです。
これがないと印刷機がどのサイズで仕上げ、何色なのか
判断が付かないのです。
この客様の場合、自分たちで少ない予算でハガキサイズの式場
案内状を60枚、招待客に郵送したいため弊社に持ってきた案件ですが、
サービスで変換作業をしました。
安く仕上げるために、納期は一週間ほど頂きました。
この様にお金を掛けず、ご相談いただければ、他社のネット印刷とは
事を画し、紙の厚さ、種類を相談しながら、安心してお答え致します。
ほかでは、値段、色数、紙の種類、厚さ、サイズなど細かく掲載されて
いますがあれはあくまで印刷の知識がある人向けに載せています。
完全データで持ち込んだり、メール送信する場合は決まりがありまして、
安く仕上げる予算にも限界があり、修正を加えるたびに「印刷不備」の
メールが届き作業と納期に支障をきたします。
知らないことを知ったかぶりすると金銭的に痛い目に合います。
そうならないためにも東京、足立区の株式会社フレンドにご相談下さい。
ネットの世界でなかなか思うように納得できない、印刷は高いものと
先入観を捨てて、あなたに合った予算をフレンドは提示致します。